松井政就の雑談日記 よく遊び よく賭けろ
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Vol.370 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 試写会 〜みんなヤマトが好きだった〜

 先週、東京国際フォーラムで行われた
『宇宙戦艦ヤマト 復活篇 プレミア試写会』を見てきた。

宇宙戦艦ヤマト 復活篇

 これまでの宇宙戦争で何度も突撃したり、爆発したり、主人公も死んだりしたのに、どういうわけか助かって続編が登場し、これ以上やるとまずいかもしれないと思った頃、ついに水惑星アリエスに沈没して、永久に終わったと思われていた。

 それが遂に復活するというので、今度は一体どういう理由でヤマトが蘇るのかと思っていたら、想像もしていない復活のしかただった。

 今回のヤマトは、実は
石原慎太郎東京都知事の原案でストーリーが作られていて、「現在の国際関係」をベースにした問題提起となっているのだ。老いた西崎義展プロデューサーの背中を慎太郎知事が押したとなればこの映画の意図はピンと来るし、実際にメッセージ性の明確な戦いとなっている。敵のボスの顔を見た瞬間、「あっ!」と思うことだろう。

 試写会の後は歌手の
ささきいさおさんが登場し、ヤマト主題歌をフルコーラスで歌ってくれ、続いて「真っ赤なスカーフ」を歌ってくれたのだが、その時、会場で配られた赤いスカーフをみんなで振って、テレビCMの撮影にも協力した。

真っ赤なスカーフ

 試写会にはオジサンが圧倒的に多かったが、オバサンもたくさんいた。

 みんなヤマトが好きだったのだ。


  ところで今回もう一つ注目していたのは、ヤマトやキャラクターの絵をだれが描いたのかという点だった。結果は、思った通り、松本零二氏ではなかった。

 あまり大きな声では言えないが、宇宙戦艦ヤマトは、ストーリーアイデアから図案まで、実際は西崎義展氏がほとんど考案したらしく、それが全て松本氏の功績のようにされていることを問題視するアニメ関係者が数多くいる。今回の試写会は日本アカデミー賞の審査員をしていた友人と行ったのだが、彼は以前からそのことを批判していた。

 今回の制作スタッフの中に松本氏の名前が全く存在しないことから、ぼくにとっては長年確かめたかった
ヤマトの本当の産みの親が、やっぱり西崎氏だったのだと確信することとなった。

 ヤマトを巡ってはいろいろあるものの、日本アニメの財産のような映画だ。来月中旬からの公開なので、みんなも是非見てほしい。

松井政就
 '09.11.30

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本人像 松井政就(まつい・まさなり)  
作家。長野県会地小学校早退。
主な作品: 
『ギャンブルにはビジネスの知恵が詰まっている』(講談社プラスアルファ新書) 『賭けに勝つ人 嵌(はま)る人』(集英社新書)  『NO.1販売員は全員フツーの人でした。でも、売上げ1億円以上!なぜ?』 『ディーラーホースを探せ』 『経済特区・沖縄から日本が変わる』(以上、光文社) 『神と呼ばれた男たち』等。  作品作りの傍らカジノプレイヤーとして海外を巡るほか、ビジネスアドバイザー、大学での講師などもたまに務める。
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